マドリー、イバノビッチ&モドリッチ獲得を目指す?(Goal.com)(20日 - 0時45分)
レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督はチェルシーDFブラニスラフ・イバノビッチ、トッテナムMFルカ・モドリッチを獲得候補としているようだ。スペイン『マルカ』が一面で、「ブランコス(マドリーの愛称)の目標はレアル・マドリ“ッチ”」との見出しをつけて報じた。
今夏の移籍市場で、右サイドバックと中盤の選手を欲しているモウリーニョ監督。右サイドバックの候補に挙がっているのがイバノビッチだ。『マルカ』によれば、ポルトガル人指揮官はセルビア代表DFとコンタクトを取り、マドリーに来る意思があるかを確認したという。マドリーは移籍金2000万ユーロを上限とするオファーによって、獲得が実現可能かを試みる意向とされる。
一方、放出濃厚とされるMFカカーの後釜として新たに名が浮上したのが、モドリッチだ。クロアチア代表MFは昨夏にトッテナム退団を希望したが、ハリー・レドナップ監督の説得によって、もう1シーズンの間プレーし続けることを決断。しかしチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドからも興味を示されている今夏に、スパース退団が現実のものとなる可能性が高まっている。
マドリーにとって、選手売却を経営のベースとしていないチェルシーとトッテナムから選手を引きはがすのは、簡単なことではないだろう。だがマドリーと両クラブは良好な関係にあり、これまでにも移籍交渉を成立させてきた。マドリーはDFリカルド・カルバーリョを800万ユーロの移籍金によってチェルシーから獲得し、トッテナムにはMFファン・デル・ファールトを1000万ユーロで売却。またトッテナムはMFラッサナ・ディアラを欲しているとされるが、マドリーがモドリッチ獲得交渉に臨む際の鍵になるかもしれない。
なおマドリーはイバノビッチのほか、最終ラインの候補にトッテナムDFカイル・ウォーカー、ドルトムントDFルカシュ・ピシュチェク、アヤックスDFファン・デル・ヴィール、チェルシーDFジョゼ・ボジングワを挙げ、モドリッチ以外の中盤の選手としてはサンパウロMFルーカス・モウラ、ベンフィカMFアクセル・ヴィツェル、アンデルレヒトMFルーカス・ビリアに目をつけているとされる。
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