サッカー:J2 松本市、山雅へ増資 1000万円補正案 /長野(毎日新聞)(7日 - 12時51分)


 ◇サッカー振興
 松本市は6日、今季J2に参戦する松本山雅への増資額1000万円を盛り込んだ補正予算案を発表した。2月議会に提出する。この日は、静岡県でのキャンプを終えた反町康治監督や新加入選手らが同市役所を訪問。反町監督は「期待を裏切ることなくピッチで最高の試合をしたい」と語った。
 市は既に山雅へ1000万円出資。増資案が可決すれば、出資総額は2000万円になり、チームの運営費や基盤の強化に使われる。山雅はJ2昇格が確定した昨年12月、市に増資や練習場の整備などを要望していた。
 市は出資の他、6日発表した12年度当初予算案でプロスポーツ振興事業費184万円を計上。全国各地での試合に市幹部が出向き、松本の特産物を売り込むトップセールスなどを検討している。
 菅谷昭市長は会見で「スポーツ振興は街づくりの核になり、さまざまな経済効果が見込めるはずだ」と期待を込めた。市役所を訪れた大月弘士球団社長は、山雅の新ユニホームを菅谷市長に贈呈。「(地元の活性化は)地域に根ざすチームとして果たすべき責任。全国にPRしていきたい」と話した。【大島英吾】

2月7日朝刊





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