大久保不在…神戸“鬼門”で屈辱完敗 (デイリースポーツ)( - 2010/8/1 9:25)
「J1、鹿島3‐0神戸」(31日、カシマ)
神戸は敵地で鹿島に0‐3で大敗した。序盤から劣勢となり、前半にMF野沢拓也(28)に2点を奪われるなど実力差を見せつけられる結果となった。首位を守った鹿島は勝ち点34とした。C大阪は3‐0で磐田に快勝して暫定4位に上がった。名古屋は横浜Mを振り切り、暫定2位に浮上。大宮は浦和との「さいたまダービー」に競り勝ち、5月1日以来の3勝目。
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終了の笛と同時に力なくピッチに座り込んだ。神戸がリーグ3連覇中の王者に実力差を見せつけられての完敗。99年以来勝ち星のない“鬼門”でまたも屈辱を喫した三浦監督は「2点差がついては攻めるしかない」と前節・G大阪戦に続く大量3失点に天を仰いだ。
カウンターの応酬で幕を開けた序盤。FW茂木が左サイドを独走し決定機を作るも打ちきれず。反対に一瞬のスキを突かれ、先制点を献上した。シュート7本が空砲と化した茂木は「チャンスで決められず申し訳ない」と責任を背負い込んだ。
猛暑に耐えながら7日間で3試合。前節から中2日で迎えた敵地での一戦にベンチで試合を見届けたDF宮本は「疲れはあったと思う」と仲間をねぎらった。その一方で「ただ切り替えようだけではダメ」と“現実直視”の必要性を説いた。
W杯日本代表FW大久保を欠いたとはいえ、今後に不安を残す惨敗。それでも指揮官は「わたしは自信を失ってないし選手もそうだと思う」と前を向いた。次節は中7日での浦和戦(8日・ホームズ)。真夏の試練が始まりを告げた。
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