FC琉球ゴール遠く、5位後退 JFL第11節第1日(琉球新報)(13日 - 10時40分)


 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)第11節の12日、FC琉球は南長野運動公園総合球技場でAC長野パルセイロと対戦、0-1で敗れた。通算成績を6勝4敗1分(勝ち点19)として、順位を5位に落とした。琉球は序盤から流れをつかめずに苦戦。0-0で折り返した後半、コーナーキックから1点を奪われ、アウェーでの勝利を逃した。琉球は第12節の20日、北谷公園陸上競技場でSAGAWA SHIGA FCと対戦する。

長野パルセイロ(6勝1分け2敗)(19)
1―0(0―0,1-0)
FC琉球(6勝1分け4敗)(19)

◆FC琉球、猛攻耐えるも痛恨の1点 攻撃機能せず
 前節は守備陣の活躍で納得の勝利を挙げたが、アウェーでは勢いに乗れず悔しい一戦となってしまった。長野は昨シーズン、ホームで惨敗した苦い記憶が残る相手。雪辱を誓ったものの、簡単には攻略させてくれなかった。
 先発メンバーはDF佐藤将也、大澤雄樹、MF相馬大士が出場。さらにはFW高橋駿太、主将我那覇和樹の2トップがそろった。
 しかし、相手の猛攻の前に終始苦しい展開。嫌なムードを払拭(ふっしょく)できずにいたが、前半は何とか0-0で守り切った。
 後半9分、コーナーキックから得点を許してしまった。何とか流れを変えようと、MF國仲厚助、永井秀樹を投入するものの、長野の攻撃は止まらなかった。
 前半は琉球のシュート本数4に対して長野は倍以上の10。相手に計19本ものシュートを打たれながら耐え忍んだが、痛恨の1点を与えてしまった。
 得点ランキング首位をキープする高橋を筆頭に、GK森本悠馬、我那覇、MF小幡純平など、個々のレベルの高さは安定してきた。次節はチーム一丸となったプレーでホームを沸かせてほしい。

◆自分たちが弱い
 松田岳夫監督(FC琉球)の話 攻守において何もできなかった。自分たちが弱かった、そこに尽きると思う。寒さや強風の影響が無かったわけではないが、条件は相手も一緒なので言い訳にならない。遠くから応援に来て下さったサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱい。





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