シリアとの天王山に敗れ、C組2位に転落=サッカーU-23日本代表(スポーツナビ)(5日 - 23時25分)


 ロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-23日本代表は5日、ヨルダンのアンマンでアジア最終予選の第4戦となるU-23シリア代表戦に臨み、1-2で敗れた。日本は勝ち点9でシリアに並んだが、総得点で下回りグループCの2位に転落。シリアが首位に浮上した。

 日本のスターティングメンバーには永井、山村和也、酒井宏樹らが名を連ねた。立ち上がり、シリアが積極的に仕掛け、日本陣内に攻め込む。15分に山崎亮平が接触プレーで負傷すると、大迫勇也が途中出場。その直後の18分、セットプレーから大迫がオウンゴールを献上してしまい、シリアに先制を許す。1点ビハインドとなった日本だが、前半終了間際にカウンターから永井が同点ゴールを決め、振り出しに戻す。

 後半、日本はチャンスを作りながらも決め手を欠き、大きな動きがないままゲームは終盤に突入する。しかし、終了目前の45分にシリアはアルサリフが意表を突くロングシュートを決め、土壇場で勝ち越しに成功する。日本はロスタイムに猛攻を仕掛けるが、万事休す。シリアとの天王山で痛恨の黒星を喫した。

 日本の次戦は2月22日、第5戦でマレーシアとアウエーで対戦する。



GK:1 権田修一
DF:4 酒井宏樹、5 比嘉祐介、12 濱田水輝、13 鈴木大輔
MF:8 山村和也(cap)→3 扇原貴宏(後半30分)、10 東慶悟、15 山田直輝、16 山口螢FW:7 山崎亮平→9 大迫勇也(前半18分)、11 永井謙佑

サブ:18 安藤駿介、2 高橋祥平、14 大岩一貴、6 山本康裕、17 齋藤学





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