山村和也「ロングボール主体で流れが作れなかった」=サッカーU-23日本代表(スポーツナビ)(6日 - 3時17分)


 ロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-23日本代表は5日、ヨルダンのアンマンでアジア最終予選の第4戦となるU-23シリア代表戦に臨み、1-2で敗れた。日本は勝ち点9でシリアと並んだが、総得点で下回りグループCの2位に転落。代わってシリアが首位に浮上した。
 以下は、試合後の山村和也(流通経済大)のコメント。

「(前半から受け身に回ってしまったのは?)ピッチのこともあったと思うんですけど、やっぱり中盤のところで自分を含めてしっかり(ボールを)もらうことがあんまりできなかったんで、ロングボール主体になってしまって、なかなか流れが作れなかったのかなと思います。

(その原因は?)ピッチが悪いってのもあったと思いますけど、少し受け身になったのかなってところもあったので、そういったグラウンドだったりとかで、自分たちのサッカーができなかったのが今回の敗因なのかなと思います。

(早い時間に山崎が負傷交代をした直後に失点したが?)けがしてしまって残念だったんですけど、永井さんを下げてしっかりバランスを見て、その後、FKになって。集中力が切れていたわけじゃないとは思いますけど、失点してしまったんで。自分の声をかける部分がもう少し足りなかったのかなと思いますね。

(このチームはガクッと来るところがあるが、もう少しリカバーできないと厳しい?)そうですね。失点した、しないは関係なく、なかなかボールが落ち着かなかったんで、ちょっと自分たちのサッカーから遠いようなプレーが多くなってしまって、なかなか流れもつかめなかったですし、それが今回ホントに結果が出なかった部分かなと思います。

(パスミスが多かったが、試合勘がつかみきれない部分があったのでは?)やっぱりミスはホントに多かったと思うし、相手もこっちもロングボール主体になってしまって、なかなかセカンドボールだとかを拾っても、どこで落ち着かせるのかっていうのがなかったんで。そういうところがダメだったのかなと思いますね。

(残り2試合で巻き返すために、キャプテンとしてどうするか?)まずは普段通りやることが大事かなと思うので。しっかり自分たちのプレーをしていって、あとはホントに決めるところは決める形にしていくのが一番なのかなと思いますね。

(この負け方はショックが大きいのでは?)正直、勝ち点が欲しかったという気持ちが強かった分、最後の最後で失点してしまったのが痛かったのかなと思いますけど、切り替えてやるしかないので、そこは切り替えてやっていくようにしたいと思います」





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